社内運動会といえば、春と秋の風物詩の時代が長く続いてきました。
しかし、根本は春と秋のイベントには変わらないのですが、ここ数年は季節を問わず
冬も夏も実施されるイベントとなっています。

そして、20年前の社内運動会は、大会社の実施するイベントでした。
それが近年中小企業様の実施が増えてきました。

どうしてか?
それは明らかに、目的が変わってきているからです。

昔は「楽しい福利厚生イベント」という目的だったのが
最近は
「一体感・結束力」「社員同士の交流」「モチベーションアップ」など
目的を明確にした会社様がほとんどです。

中小企業さまの経営者の考えで、そういった目的で企業運動会を計画する
会社様が増えてきてます。なので、季節は関係なく会社の都合、そして会場の
都合で、春、秋、季節に限らないイベントとなっているようです。

そういった目的を持たれた企業様で実行委員を立ち上げ、担当者向けに
「一体感・結束力」「社員同士の交流」が高まるアイディアをご紹介致します。


人気競技 会社の運動会といえば、この競技

チーム対抗リレー

アンケートをいただいた結果、やっぱり運動会の定番競技
「チーム対抗リレー」
が、NO.1の人気競技です。

実施方法は会社様によって様々で
・各チームの精鋭選手を選抜したリレー
・ご家族(ちびっこ)も含めた心温まる、ほんわかリレー
・走者ごとにレギュレーションを決めたリレー
・全員参加のリレー(最大、1チーム50名の実施をしたことがあります)
など、無数に企画できます。

スタートした時の歓声、ゴールした時のガッツポーズを見るたびに
鳥肌が立ってしまいます。

チーム対抗綱引き

こちらも、定番中のど定番
綱引きです。

単純に綱を引っ張り合うだけの競技なのですが、
この競技がリレーと並びトップに君臨します。
綱引きをしている時も楽しいのですが、対戦前に司会者から代表者に
「意気込み」や対戦相手に対しての「エール」などその辺りも
見所の一つで、楽しみにしているシーンでもあります

そして綱引きの応用競技

十字綱引き

4チーム同時に綱引きをします。
他の3チームとのかけ引きがこの競技のポイントとなります。

ムカデでころころリレー

運動会の定番競技「ムカデ競走」と「大玉転がし」を組合わせた競技

チームワークが必要。
でも、運動が苦手な人も体力に自身のない人も参加しやすい
ほんわかニコニコ競技です

障害物競走(リレー)

障害物競走は定番の
ぐるぐるバット、フラフープ、スプーン競走(ピン球運び)はもちろん
様々なアイテムの組合せやアイディアで無数の組合せが可能です。
下の写真はおもしろ障害物。
ビジュアル的にも楽しく、大人気のアイテムです。

玉入れ

運動会競技の定番中の定番競技。
その、ど定番競技も少しの工夫を加えるだけで楽しさが変わってきます。

例えば…

【お邪魔玉入れ】
 玉入れカゴの高さにあった長い棒のついた大きなうちわみたいな用具で邪魔をする

【減点玉入れ】
 1本の棒に高さの違うカゴを設置。高いカゴにお手玉が入れば加算。低い方に入ればマイナス(減点)されます。

【ボーナス玉入れ】
 カゴの上にくす玉を設置。そのくす玉にはあらかじめお手玉を20個くらいを入れておきます。 スタートの合図で、カゴに玉を入れつつ上部にあるくす玉を狙います。そのくす玉が割れればボーナスのお手玉がカゴにごそっと入ります。

【スピード玉入れ】
 通常の玉入れは制限時間内に何このお手玉を入れられるかを競いますがスピード玉入れは100個のお手玉をどのチームが一番先に入れられるかを競います。

どの玉入れも、それぞれ面白みがあります。
 あとは、運営方法や司会者の進行のノウハウを知ることで楽しさが倍増します。


ちょっと変わり種競技

パワーフォース

ひと昔前にTVで人気を博したパワー系の競技
「パワーフォース」

パワーだけではなくスピードも勝利へのキーポイントになります。

写真のように、応援にも力が入り、個人競技でありながら
チームを一つにする、一体感溢れる人気競技です。

ハシレコータロー

それぞれ表情の違う馬(コータロー)に3人でまたがってレースします。

途中、落馬をしたり、太い胴体にまたがって走るので少しコミカルな動きになったり
見ている人も楽しめます。
また、運動が苦手な人も参加しやすい、楽しい人気競技です。

鉄棒ぶら下がり競技

こんなことも…

などなど、皆さんにご紹介したい競技は山ほどありますがここには書ききれないので
ご興味のある方は、どんどんお問合せください。

きっと、皆さんの思いもよらない、「へぇ〜、こんな競技もあるのか!?」とびっくりされ
その会社様で計画される社内運動会に大きなアイディアの一つになると思います。


会社で運動会を計画する際の競技の決め方

競技プログラムを考えるさいに
まず、参加人数を頭に入れておいて下さい。

競技には「全員参加競技」「団体戦」「小団体戦」「個人戦」に分けられます。
参加人数が少なく、1チーム20人くらいだった場合、団体戦の競技ばかりを
並べてしまうと、次から次へと競技に出なくては行けなくなり
終わる頃にはヘトヘトになってしまう、という事になってしまいます。

また、常に大人数が出場する競技ばかりになると、応援をする人がいない
少し寂しい状態に陥る可能性もあります。

参加人数を考えた上で、競技の選択、それから競技の並べ順を考えてください。


まとめ

会社で行う運動会の本来の目的は

  • コミュニケーションをはかる(日頃、あまり話をしたこともない人とも話すきっかけとなる。)
  • 運動会の競技を通じて協力する事や協力した結果得られる
  • 達成感やモチベーションアップ
  • 健康への気づき

などなどいろんな角度からの目的が挙げられます。
それを実現するためには、より笑顔になれる競技、思い出に残る競技、などを効果的に企画する必要があります。

それを念頭において、より良い社内運動会を企画しましょう。

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